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IHクッキングヒーターは、本当に、『バリアフリー』ですか?



以前、生活熱源の 『オール電化』 について、「電気ばかりじゃ、停電した時どうするんだ。 やっぱり、お風呂や、ガスレンジぐらいは灯油や、ガスを使っておいた方がいいんじゃないのか?」という、意見が出ました。


でも、燃料がガスでも、点火スイッチって、たいてい電気だから停電したら結局使えませんよね。

それに、石油ボイラーは、定期的に灯油を買って補給しなくてはなりませんから、結構大変なことだと思いました。


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そんなわけで、安全で、豊かなバリアフリー仕様の我が家の熱源は、

 『オール電化』 にしました!



しかしそれは、長年「炎のある暮らし」をしてきた両親ズにとって、ある意味、「バリア不利~」でもありました。




まず、ひっかかったのは、 『IHクッキングヒーター』 です!

なぜなら、聴覚がかなり落ちている母にとって、操作確認が 『P!』 という、電子音だったり、電子的な音声 だったりするのは、かなり『モンダイ』だからです・・・・。


そのほかにも、

① 今まで使っていて、料理の勘が確立していた「磁石がつかないナベ」がつかえない!

② IHで使えるナベは、比較的、材質が重く、母の腕の力が心配・・・

③ IHは、まわりが熱くならないので、うっかりなべの中身が熱くなっているのにきづかない

④ 炎の加減や、まわりの空気の温度・・・視覚や、皮膚感での料理ができない。

⑤  とにかく、長年の料理の勘が、どこまで通用するのか心配です・・・



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そこで、2個ある 「IHヒーター」 のうち、ひとつは 『オールメタル対応』 にしました。
ちょっと、お値段がはりますが・・・これで、とりあえず、今までどうりのおナベが使え、従来に近い感覚で料理ができます。

環境の激変する中、母たちが、これで少しでもスムーズに移行してもらえますように・・・

しかし、オールメタル対応のほうが、どうしても熱効率が落ちるそうですから、IHもどんどん慣れて欲しい物です。


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引渡し前に設備の説明があり、ナショナルの「OO園さん」が、丁寧に使用方法を伝授!

電子レンジみたいなコンロ」をながめて、母も真剣でした!!
この時点で、すべての音声は、『最大の大音量!』 にしてもらいました。(笑!)


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いろんな所からスイッチが出てきてびっくりですが、ひとついいところをみつけました。

それは、レンジと換気扇が連動になっていて、レンジ使用中は、しっかり換気してくれるところです。おまけに、換気扇フードに照明がついていて、やはりこれも使用時のみ点灯! なかなかのスグレモノです!




キッチンに、もう1つ!


ごつごつと、、、、こりゃあいったいなんでしょう・・


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キッチンに、こんな、トゲトゲ・・・・いったい、どうすりゃいいんだ!

と、はじめてみた時だれでもきっと・・・そう思うでしょう。



そんな、謎の『未来型機器』 (笑!)



「食器洗浄器」 で、あります!!


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『アイスさんちは、贅沢だ!』  と、思いますか?


たしかに、そうかも知れません。



でも、「母が、少しでも楽に家事ができるように」・・・というアイスの思い。
そして、「自分達が、娘の世話になるようになった時少しでもアイスの負担を減らせるように」・・・という両親ズの思い。


このふたつの思いから、こういった「夢の未来型機器」をつけることになりました。


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設備の説明の日、父に頼んで、メーカーさんの説明は、「ビデオ」で、撮影することにしました。
(ビデオカメラをもって父、真剣に撮影中・・・)

そうすれば、何度も聞きなおさなくてもいいと・・・名案でしょ?
(おかげで、メーカーのOO園さん、アイスカメラと、ビデオの、『ダブル撮影』に耐える事に・・・笑!)



ところで、  『案ずるより産むがやすし』!!!


母は、一週間たらずで、すっかり「IHクック」をマスターしてしまい、父に見直されています!!
しかし、見ていると、やはり音声の忠告は、「無視」ならず、「無聴!」な事しばしば・・・(そんなのカンケイナ-イ!って?おいおい・・・



アイスからみれば、一抹の心配はあるものの、最低限の基本操作で、ちゃくちゃくと食事を作る母・・・

さすが、昭和初期の戦中派! 食べるためには、どんな苦難も乗り越える《笑!)たくましさを見ました。







《おまけ》

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「電化じょうず!」の我が家・・・夜間電気料金が昼間の約1/3~1/4と知った母は、
早起きを活かして、7時前には、洗濯をすませています!   ・・・あっぱれ!



ランキングもみてください・・・クリックも おねがいします

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Categorieバリアフリー編

あきれてください!! 最近、やっと、扇風機をかたづけました。
    立ち止まれば・・・すっかり秋だったんですね・・・(ニガ笑!)



あわてて、冬物をひっぱりだして・・・アイス、本来の家事におわれています。

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空気がひんやり、冷たくなると、思い出す・・・

去年の今ごろ、『母の右腕の骨折』という、アクシデントがありました。

母の他にオンナデ(女手)のない、実家です。

包丁を持つことも、茶碗を洗う事も、いえいえ、自分の顔を洗う事も、箸を持つ事さえ出来なくなった母を助けるのは、 父であり、週に1~2度訪問する「ヘルパーアイス」・・・

ヘルパーアイス・・・これは、往復4時間弱の通勤時間(?)という、体力や、時間の無駄の大きい仕事でした。

アイスを含めて高齢化した、この家族構成の未来を考えて、一大決心 『ジ~バ引き寄せ作戦』が、この、家造りになったわけですから、当然!『バリアフリー』の研究もしました。


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書店には、いろいろな建築関係の本が・・・

中を開くと、

① 『介護状態』のヒトがいる家の住まいの工夫
② 体が不自由なヒトが、『自立生活』するための工夫
③ 『終の棲家』(ついのすみか)として、今は、元気なヒトがたてる家


そんな、内容で、アイデアと、実例がのっていました。


アイス宅の場合、幸い、母の腕は、若干の筋力低下(固定して使わなかったので、筋肉がおちてしまい、オトシなので、完全復元には至らないのです)で、すみ、まだ介護が必要なヒトはいませんから、なるべく快適かつ安全な住まいを作り、上文の①②③すべてを兼ね備えた家をめざすこととなりました。

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たとえば、この 『リビングにおそばやさんみたいな、床高の畳コーナー』

親戚に腰や膝が悪くて、寒いのにコタツのそばで、イスに座って、食事をしていたおばあちゃんがいるので、これにはすぐ、とびつきました。

そうなった時にすごし易い段差(40センチ)・・・この寸法を決めるのにも『バトル』がありました。

アイスは、この本にのっていた寸法35センチにこだわりました。

なぜなら、1階リビングで、我が家のように、吹き抜けにはできない間取りの場合、天井高が、どうしても気になります。

アイスは、圧迫感に弱いので、ぎりぎりの35センチでと思いました。

ダーリンは、テーブルセットのイスや、あちこちのモデルハウスにある段差の寸法を測って、少しでも座面が、高いほうが、立ち上がりやすいことを、唱えました。

ふたりの一歩も引かない「バトル」をみて、

K部長、「38センチ・・・というのも、できますよ・・・」と、間をトリモッテくれた事もありましたね~(笑!)

結局、後に設計プランで、「梁を出して、天井高を少しでもあげる」という、一石二鳥、二兎を得る・・・みたいな提案をしていただき、



「床高40センチ、掘りごたつ付き・・・おまけに出窓とその下に収納付き」
の畳コーナーが、リビングにできました。

風にゆれて・・



見学会に来てくださった皆さんも、けっこうここに、腰を下ろしてくつろいで
いましたね・・・


床面が40センチ! 腰掛けて「くるっ」と、体を回せば、畳の上にあがれます。

ですが、お盆など、モノを持ってあがるには、40センチは少し高いので、端にステップをおしゃれにつけてもらいました。

このために、玄関スペースからの設計変更。 それに伴う建具の「おさまり」など・・・K部長さんには、この一箇所だけでも随分ほねおってもらいました。



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(右端が、つける場所に悩んだステップです・・・)




・・・そういえば、


建築中の 「くつろぎスペース」・・・





「ここの、すわりごこち・・・ちょうどいいんですよ。」

て、言いながら。


スマイル大賞は・・・?



ここで、よく、食べてましたね~、 『海賊おOじ』さん・・・(笑!)






施主仲間のみなさん、こだわる所はとことん ! こだわりましょう~

『工務店スタッフ』 は、きっと、良い方法を見つけてくれますよ!・・・ね?!





おまけ・・・


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お風呂場の入り口! これも、中でヒトが倒れたり、介護が必要になった時、邪魔にならない引き戸(さらに、開口部の広い3枚戸)にこだわりました。

アイスの「バリアフリー」実例集! つづきは、また・・・



 ランキング?そんなのカンケーna~i ・・・けど、チェックしてみてください(笑!)

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Categorieバリアフリー編

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